STORY

これらのイヤリングは私の小さな手で
おばあちゃんのキャビネットから盗まれた

耳元で貝殻が歌う
誇り高きアトランティスの歌

太陽に向かって このイヤリングは踊る
万華鏡のミラーボール

彼女に聞くことができなかった罪悪感でいっぱい
そのようなジュエリーはどこで見つけてきたのか

そして、それを聞くことはもう二度と叶わなくなってしまった